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福岡－静岡線継続就航告知「ボールコミュニケーション」篇15秒
■ クライアント／静岡県
■ 実施社／（株）ピーエーシー
■ 実施地域／福岡県
■ 実施年月／2010年04月
福岡空港⇔静岡空港のJAL便廃止が決定し、2010年4月1日からFDA（富士ドリームエアライン）が継続就航することを福岡県民に認知させるCMです。媒体予算は3,000万程度。タレントは日本代表のJリーガー（当時静岡在住）と福岡の顔ともいえるプロ野球選手のダブルキャストを提案しました。コンセプトは「これからも、夢は空でつながっている」。空を通じて2人のエール交換というダイナミックな映像で就航を訴求しました。放送後、静岡⇔福岡線の認知率は、50％から80％に。FDA就航の認知率は3倍になりました。
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